活動記録
卒業研究発表会開催のお知らせ 2026/2/19
2月19日に本学化学コース研究室合同の卒業研究発表会が第一講義室にて開催されました。
分析化学研究室からは金研究室、巽研究室、髙橋研究室からそれぞれ3名の学部卒業予定者がこれまでの研究成果に
ついて発表を行い、活発な質疑応答がなされました。今回得られた知見やご助言を踏まえ、研究内容のさらなる深化と
精度向上に努めてまいります。
ご参加・ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。ご多忙のところご出席いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。発表題目は以下の通りです。
〇光本拓巳(金研究室)
「超音波反応場におけるスーパーオキシドアニオンラジカルとフェノール類
化合物の反応速度解析」
〇齋藤駿介
「超音波法で合成した金ナノ粒子によるp-メルカプト安息香酸のSERS増強効果」
〇浜寛人
「金ナノ粒子/クラふぇん複合材料を用いたコリンECLバイオセンサーの開発」
〇関口功太
「カーボンブラックを添加した液状炭素電極を用いるポーラログラフィ―」
〇本間雄
「シャープペンシル芯電極を用いたゼロ電極電位測定および表面電荷測定」
〇三浦俊介
「定常電流と非定常電流を一度にそk呈するための球面電極」
〇大澤宝(髙橋研究室)
「多系統萎縮症の早期診断技術の開発を指向した分子インプリントポリマー就職電極によるα-synuclein検出に関する基礎検討」
〇馬場美花子(髙橋研究室)
「非接触給電システムと組み合わせた電気化学発光による2,4,6-トリニトロトルエン分析法の開発に向けた基礎検討」
〇矢崎雅大(髙橋研究室)
「ジヒドロコデインの選択的検出に向けた分子インプリントポリマーの合成と評価」

卒業研究発表会開催のお知らせ 2026/2/6
下記の通り本学分析化学研究室合同の卒業研究発表会が開催されます。
分析化学研究室からは、金研究室、巽研究室、髙橋研究室それぞれ3名が発表を行います。
学部生が一年間取り組んできた研究成果を発表する機会となっておりますので、ぜひご参加ください。
日程:2026年2月19日
場所:第一講義室
修士論文発表会 2026/2/6
2月16日に本学化学コース研究室合同の修士論文発表会が第一講義室にて開催されました。
分析化学研究室からは巽研究室、髙橋研究室からそれぞれ1名の修士課程修了予定者がこれまでの研究成果について発表を行い、活発な質疑応答がなされました。ご多忙のところご出席いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
発表題目は以下の通りです。
〇大野翔太(高橋研究室)
「分子インプリントポリマーと組み合わせた電気化学発光に基づく選択的な薬毒物センシング技術の開発と評価」
〇野口香織(巽研究室)
「kenrick法を用いたイオンの実ポテンシャル及び水の表面電位の評価」
分析化学研究室合同忘年会 2025/12/26
12月26日に本学分析化学研究室合同の忘年会が龍華楼にて開催されました。
日頃の研究・業務の話題から近況報告 まで、和やかな雰囲気の中で交流が
深まりました。一年を振り返りながら互いの労をねぎらい、立場や分野を
越えた意見交換が行われる貴重な機会となりました。
終始笑顔の絶えない会となり、新しい年に向けての活力を共有する
場となりました。

AOSS-6 / JSS-34 2025/12/3-12/5
神奈川県 川崎市 Shimadzu Tokyo Innovation Plazaで開催された6th Meeting of the Asia-Oceania Sonochemical Society (AOSS-6, 2025) in conjunction with 34th Annual Meeting of the Japan Society of Sonochemistry (JSS-34)にて、金研究室の教員1名、博士1名、修士1名が参加し、研究結果をポスター発表しました。
本学会には国内外の研究者や学生が多数参加しており、超音波に関する最先端の研究発表が数多くなされました。ポスター発表では、多くの方々から質問や意見をいただき、今後の研究を発展させるうえで有意義なフィードバックとやる気を得ることができました。
発表題目は以下の通りです。
○Jiye Jin
Development of an Electrochemical Sensor for the Detection of Nitric Oxide Generated in Ultrasonic Reaction Fields
○M. Nakayama (D3)
Sonochemical preparation of a gold nanoparticle–conductive polymer modified electrode for electrochemical determination of uric acid in human urine
○K. Azegami (M1)
Delayed Chemiluminescence of the Luminol/Ascorbic Acid System Triggered by Ultrasound
学会当日は天気が良く、会場からは富士山と
スカイツリーの両方を見ることができました!
(2枚目には富士山、3枚目にはスカイツリーが 映っています)
学会発表の後は、巽先生におすすめしていただいた川崎駅前の中華料理店に行きました。
雰囲気100点、おいしさ満点のお店で、大変楽しい時間を過ごさせていただきました!
お店の方おすすめの焼き餃子はもちろん、鶏スープも絶品でしたよ!
Spring-8 2025/11/27-11/30
兵庫県佐用郡の大型放射光施設Spring-8で,髙橋研究室の教員1名,修士2名,学部生2名が実験を行いました。
今回はBL36XUのビームラインを用いたXAFSの測定を行いました。実際の大型実験施設で測定を行うことで,教科書で勉強した内容を深く理解できたのとともに,研究上の新しい知見が取得できました。
今回は3日間の昼夜連続の実験となりましたが,得難い経験を得ることができたため,今後の研究や生活に活かしていきたいと思います。
実験の時の様子→
(長丁場の実験でしたが,合宿の様で良い経験となりました!)
実験の待ち時間で食事に出かけました! →
(B級グルメのホルモンうどん&
明石焼きを食べて,英気を養いました。)
← 終了後,環境調査・学修に行ってきました。
(実試料分析に向けて,
サンプル採取の模擬演習を行いました。)
日本分析化学会中部支部 長野地区講演会 2025/11/18
令和7年度日本分析化学会中部支部 長野地区講演会が信州大学理学部で開催されました。本講演会は日本分析化学会中部支部が主催して,4年に1度,長野地区で開催されるものです。
今回は,山梨大学の井上久美先生および京都大学の白井理先生をお招きし,最先端の研究成果をご講演いただきました。電気分析化学を基盤とし,バイオセンシングや界面現象に焦点が当てられ,生命現象の新しい理解につながる研究成果をご紹介いただきました。分析化学と生命科学・材料科学の境界領域を切り拓く先駆的な内容であり,研究者・学生にとって大変貴重な機会となりました。
バイポーラ電極アレイを用いる電気化学バイオイメージング
講師:井上 久美 先生(山梨大学大学院総合研究部 工学域基礎科学系)
生体膜での電荷移動と細胞内・細胞間での電気信号の伝達
講師:白井 理 先生(京都大学大学院農学研究科 応用生命科学専攻)



The 3rd Joint Seminar 2025/11/17
名古屋大学およびパダン州立大学と合同セミナーを開催し、英語による研究発表と意見交換を行いました。
3つの大学から計6人の学生が研究発表を行い、オンライン形式での実施ながら、活発なディスカッションを通して研究内容に対する理解を深めることができました。英語を使った他大学との交流を通して、自らの研究を客観的に捉え直すとともに、国際的な研究活動へ挑戦する姿勢を育む良い経験となりました。
発表題目は以下の通りです。
○M. Nakayama (D3)
Sonochemical preparation of a gold nanoparticle–conductive polymer modified electrode for electrochemical determination of uric acid in human urine
○K. Azegami (M1)
Delayed Chemiluminescence of the Luminol/Ascorbic Acid System Triggered by Ultrasound
○N. Yamaura (M1)
Electrochemiluminescence from the Ru(bpy)₃²⁺/Tripropylamine System at a Graphite Ferrule Electrode

第56回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2025/11/8-11/9
岐阜県岐阜市岐阜大学で開催された「第56回中部化学関係学協会支部連合秋季大会」にて、巽研究室から教員1名、金研究室所属の修士2名と髙橋研究室所属の修士1名が参加し、研究結果の発表を行いました。
本フォーラムでは、中部圏内の大学・研究機関より多くの学生・教員が参加しており、
充実した意見交換や交流が行われました。また金研究室所属の井浦さんが分析化学部門学生
優秀発表賞を受賞しました。今後の展望について視野を広げる良い機会となり、大変
有意義な経験となりました。発表題目は以下の通りです。
発表題目
「液体の表面電位ーわかっていること、まだわからないことー」
○巽広輔
「分子インプリントポリマーと組み合わせた電気化学発光に基づく去痰成分ブロムヘキシンの選択検出技術の開発と評価」
○大野翔太
「ルミノール/溶存酸素系のレシオメトリック電気化学発光を利用する抗酸化能評価法の検討」
○井浦涼寧
「超音波誘起したルミノールの遅延発光によるごく微量アスコルビン酸の定量」
○畔上昇樹


「分析中部・ゆめ21」若手交流会・第25回高山フォーラム 2025/10/31-11/1
岐阜県高山市で開催された「第25回高山フォーラム」にて、金研究室所属の学部生1名と髙橋研究室所属の修士1名がポスター発表を行いました。発表題目は以下の通りです。
本フォーラムでは、中部圏内の大学・研究機関より多くの学生・教員が参加しており、研究発表のみならず活発な意見交換や交流が行われました。分野の近い学生同士で研究内容や今後の展望について議論する良い機会となり、参加者にとって大変有意義な経験となりました。
金研究室
光本 拓巳 (ポスター)
「超音波反応場におけるスーパーオキシドとフェノール化合物の速度論的研究」
髙橋研究室
薫田 詩己歩(ポスター)
「ワイヤレス給電技術と組み合わせた電気化学発光原理に基づく銅イオン分析法
の開発に関する基礎検討」


第71回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会 2025/10/22-23
宮崎市で開催された「第71回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会」にて、巽研所属の修士1名が口頭発表を行いました。電気分析化学の様々な研究内容に触れることができ、今後の研究への励みとすることができました。発表題目は以下の通りです。

巽研究室
野口 香織(口頭)
「Kenrick法に基づく各種電解質水溶液の表面電位の推定」

←唯一写真に残した宮崎っぽい写真(ナッシーのマンホール、日向夏の郵便ポスト)

日本分析化学会第74年会 2025/9/24-26
札幌市で開催された「日本分析化学会第74年会」にて、金研所属の博士1名、巽研所属の修士1名、髙橋研所属の修士1名の計3名がポスター発表を行いました。今回の学会では様々な分析化学の発表に触れることができ、非常に学びの多い機会となりました。発表題目は以下の通りです。
金研究室
中山 雅之(ポスター)
「超音波対流ボルタンメトリーによる微量分析高感度化の検討」
巽研究室
野口 香織(ポスター)
「Kenrick法に基づく各種電解質水溶液の表面電位の測定」
髙橋研究室
大野 翔太(ポスター)
「分子インプリントポリマーと組み合わせた電気化学発光に基づく
去痰成分ブロムヘキシンの選択検出技術の開発と評価」


学会発表に合わせて,学生実験用の海水のサンプリングを行いました。
来年度の分析化学実験で使用予定です。学部2年生の皆さん,実験結果が得られたら教えてください!

第42回 分析化学中部夏期セミナー 2025/9/1-2
静岡県御殿場市で開催された「第42回分析化学中部夏期セミナー」にて、巽研究室所属の修士1名と髙橋研究室所属の修士2名がポスター発表を行い、巽研所属の野口さん(M2)がポスター賞を受賞しました。発表題目は以下の通りです。

巽研究室
野口 香織 (ポスター)
「Kenrick法に基づく各種電解質水溶液の表面電位の測定」
髙橋研究室
大野 翔太(ポスター)
「去痰成分ブロムヘキシンの選択検出を指向した
分子インプリントポリマー修飾電極による電気化学発光の開発と評価」
山浦 直輝(ポスター)
「グラファイトフェルールを作用電極として用いた電気化学発光測定」
卒業研究発表会 2025/8/25
「信州大学 理学部 理学科 化学コース 卒業研究発表会 学際プログラム発表会」および「信州大学大学院 総合理工学研究科 理学専攻 理科学分野 化学ユニット 修士論文発表会」が行われ、金研究室所属の学部生1名が発表を行いました。
発表題目
「Nafion/Ru(bby) 修飾電極における特異電気化学発光挙動の解明」
○中島 武蔵
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第2回 法科学シンポジウム 2025/8/21 – 8/22






