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活動記録

AOSS-6 / JSS-34 2025/12/3-12/5

 神奈川県 川崎市 Shimadzu Tokyo Innovation Plazaで開催された6th Meeting of the Asia-Oceania Sonochemical Society (AOSS-6, 2025) in conjunction with 34th Annual Meeting of the Japan Society of Sonochemistry (JSS-34)にて、金研究室の教員1名、博士1名、修士1名が参加し、研究結果をポスター発表しました。

​ 本学会には国内外の研究者や学生が多数参加しており、超音波に関する最先端の研究発表が数多くなされました。ポスター発表では、多くの方々から質問や意見をいただき、今後の研究を発展させるうえで有意義なフィードバックとやる気を得ることができました。

​発表題目は以下の通りです。

​○Jiye Jin

Development of an Electrochemical Sensor for the Detection of Nitric Oxide Generated in Ultrasonic Reaction Fields

M. Nakayama (D3)
Sonochemical preparation of a gold nanoparticle–conductive polymer modified electrode for electrochemical determination of uric acid in human urine

○K. Azegami (M1)
Delayed Chemiluminescence of the Luminol/Ascorbic Acid System Triggered by Ultrasound

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学会当日は天気が良く、会場からは富士山と

スカイツリーの両方を見ることができました!

(2枚目には富士山、3枚目にはスカイツリーが映っています)

学会発表の後は、巽先生におすすめしていただいた川崎駅前の中華料理店に行きました。

雰囲気100点、おいしさ満点のお店で、大変楽しい時間を過ごさせていただきました!

お店の方おすすめの焼き餃子はもちろん、鶏スープも絶品でしたよ!

Spring-8 2025/11/27-11/30

 兵庫県佐用郡の大型放射光施設Spring-8で,髙橋研究室の教員1名,修士2名,学部生2名が実験を行いました。

 今回はBL36XUのビームラインを用いたXAFSの測定を行いました。実際の大型実験施設で測定を行うことで,教科書で勉強した内容を深く理解できたのとともに,研究上の新しい知見が取得できました。

 今回は3日間の昼夜連続の実験となりましたが,得難い経験を得ることができたため,今後の研究や生活に活かしていきたいと思います。

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​実験の時の様子 →

​(長丁場の実験でしたが,

合宿の様で良い経験となりました!)

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​実験の待ち時間で食事に出かけました! →

​(B級グルメのホルモンうどん&

明石焼きを食べて,英気を養いました。

​← 終了後,環境調査・学修に行ってきました。 

​  (実試料分析に向けて,

   サンプル採取の模擬演習を行いました。

日本分析化学会中部支部 長野地区講演会 2025/11/18

 令和7年度日本分析化学会中部支部 長野地区講演会が信州大学理学部で開催されました。本講演会は日本分析化学会中部支部が主催して,4年に1度,長野地区で開催されるものです。

 今回は,山梨大学の井上久美先生および京都大学の白井理先生をお招きし,最先端の研究成果をご講演いただきました。電気分析化学を基盤とし,バイオセンシングや界面現象に焦点が当てられ,生命現象の新しい理解につながる研究成果をご紹介いただきました。分析化学と生命科学・材料科学の境界領域を切り拓く先駆的な内容であり,研究者・学生にとって大変貴重な機会となりました。

バイポーラ電極アレイを用いる電気化学バイオイメージング
 講師:井上 久美 先生(山梨大学大学院総合研究部 工学域基礎科学系)

 

生体膜での電荷移動と細胞内・細胞間での電気信号の伝達
 講師:白井 理 先生(京都大学大学院農学研究科 応用生命科学専攻)

The 3rd Joint Seminar 2025/11/17

名古屋大学およびパダン州立大学と合同セミナーを開催し、英語による研究発表と意見交換を行いました。

3つの大学から計6人の学生が研究発表を行い、オンライン形式での実施ながら、活発なディスカッションを通して研究内容に対する理解を深めることができました。英語を使った他大学との交流を通して、自らの研究を客観的に捉え直すとともに、国際的な研究活動へ挑戦する姿勢を育む良い経験となりました。

​発表題目は以下の通りです。

​○M. Nakayama (D3)
Sonochemical preparation of a gold nanoparticle–conductive polymer modified electrode for electrochemical determination of uric acid in human urine

○K. Azegami (M1)
Delayed Chemiluminescence of the Luminol/Ascorbic Acid System Triggered by Ultrasound

​○N. Yamaura (M1)
Electrochemiluminescence from the Ru(bpy)₃²⁺/Tripropylamine System at a Graphite Ferrule Electrode

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第56回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2025/11/8-11/9

​岐阜県岐阜市岐阜大学で開催された「第56回中部化学関係学協会支部連合秋季大会」にて、巽研究室から教員1名、金研究室所属の修士2名と髙橋研究室所属の修士1名が参加し、研究結果の発表を行いました。

本フォーラムでは、中部圏内の大学・研究機関より多くの学生・教員が参加しており、

充実した意見交換や交流が行われました。また金研究室所属の井浦さんが分析化学部門学生

優秀発表賞を受賞しました。今後の展望について視野を広げる良い機会となり、大変

有意義な経験となりました。​発表題目は以下の通りです。

発表題目

「液体の表面電位ーわかっていること、まだわからないことー」

​○巽広輔

​「分子インプリントポリマーと組み合わせた電気化学発光に基づく去痰成分ブロムヘキシンの選択検出技術の開発と評価

○大野翔太

​「ルミノール/溶存酸素系のレシオメトリック電気化学発光を利用する抗酸化能評価法の検討

○井浦涼寧

「超音波誘起したルミノールの遅延発光によるごく微量アスコルビン酸の定量」

○畔上昇樹  

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「分析中部・ゆめ21」若手交流会・第25回高山フォーラム 2025/10/31-11/1

​岐阜県高山市で開催された「第25回高山フォーラム」にて、金研究室所属の学部生1名と髙橋研究室所属の修士1名がポスター発表を行いました。発表題目は以下の通りです。

本フォーラムでは、中部圏内の大学・研究機関より多くの学生・教員が参加しており、研究発表のみならず活発な意見交換や交流が行われました。分野の近い学生同士で研究内容や今後の展望について議論する良い機会となり、参加者にとって大変有意義な経験となりました。​

金研究室

光本 拓巳 (ポスター)

​「超音波反応場におけるスーパーオキシドとフェノール化合物の速度論的研究」

髙橋研究室

薫田 詩己歩(ポスター)

​「ワイヤレス給電技術と組み合わせた電気化学発光原理に基づく銅イオン分析法

の開発に関する基礎検討

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第71回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会 2025/10/22-23

宮崎市で開催された「第71回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会」にて、巽研所属の修士1名が口頭発表を行いました。電気分析化学の様々な研究内容に触れることができ、今後の研究への励みとすることができました。発表題目は以下の通りです。

巽研究室
野口 香織(口頭)
「Kenrick法に基づく各種電解質水溶液の表面電位の推定」

​←唯一写真に残した宮崎っぽい写真(ナッシーのマンホール、日向夏の郵便ポスト)

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​日本分析化学会第74年会 2025/9/24-26

札幌市で開催された「日本分析化学会第74年会」にて、金研所属の博士1名、巽研所属の修士1名、髙橋研所属の修士1名の計3名がポスター発表を行いました。今回の学会では様々な分析化学の発表に触れることができ、非常に学びの多い機会となりました。発表題目は以下の通りです。

金研究室

中山 雅之(ポスター)
「超音波対流ボルタンメトリーによる微量分析高感度化の検討」

巽研究室
野口 香織(ポスター)
「Kenrick法に基づく各種電解質水溶液の表面電位の測定」

髙橋研究室
大野 翔太(ポスター)
「分子インプリントポリマーと組み合わせた電気化学発光に基づく

 去痰成分ブロムヘキシンの選択検出技術の開発と評価」

学会発表に合わせて,学生実験用の海水のサンプリングを行いました。

来年度の分析化学実験で使用予定です。学部2年生の皆さん,実験結果が得られたら教えてください!

​第42回 分析化学中部夏期セミナー 2025/9/1-2

​静岡県御殿場市で開催された「第42回分析化学中部夏期セミナー」にて、巽研究室所属の修士1名と髙橋研究室所属の修士2名がポスター発表を行い、巽研所属の野口さん(M2)がポスター賞を受賞しました。発表題目は以下の通りです。

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巽研究室

野口 香織 (ポスター)

​「Kenrick法に基づく各種電解質水溶液の表面電位の測定」

髙橋研究室

大野 翔太(ポスター)

​「去痰成分ブロムヘキシンの選択検出を指向した

    分子インプリントポリマー修飾電極による電気化学発光の開発と評価」

山浦 直輝(ポスター)

​「グラファイトフェルールを作用電極として用いた電気化学発光測定」

卒業研究発表会 2025/8/25

 「信州大学 理学部 理学科 化学コース 卒業研究発表会 学際プログラム発表会」および「信州大学大学院 総合理工学研究科 理学専攻 理科学分野 化学ユニット 修士論文発表会」が行われ、金研究室所属の学部生1名が発表を行いました。

​発表題目

「Nafion/Ru(bby) 修飾電極における特異電気化学発光挙動の解明」

○中島 武蔵

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第2回 法科学シンポジウム 2025/8/21 – 8/22

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 兵庫県佐用郡佐用町 大型放射光施設(SPring-8)で,第2回法科学シンポジウムが開催されました。本研究室からは教員1名が参加し,研究成果の発表を行いました。

 当日はシンポジウム講演として充実した研究発表と討論を行うことができたのとともに,研究施設の見学会が行われました。法科学に関連する様々な分野の知見について新しい情報が得られ,一層の広い視野を持って今後の研究に生かしていく糧となりました。

 

​発表題目

「微量薬毒物成分センシングに向けた安全で簡便な新規濃縮分離・検出技術の開発に関する研究」

○髙橋 史樹

第85回分析化学討論会 2025/5/31 – 6/1

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愛媛県松山市 愛媛大学城北キャンパスで,第85回分析化学討論会が開催されました。本研究室からは教員1名が参加し,研究成果の発表を行いました。

当日は主題討論発表として充実した研究発表と討論を行うことができました。他機関・他分野の知見についても新しい情報が得られ,一層の広い視野を持って今後の研究に生かしていく糧となりました。

発表題目

「ワイヤレス給電技術を利用した安全で簡便な薬毒物分析デバイスの開発」

○髙橋 史樹,金子 真由,五島 文太郎,薫田 詩己歩,原山 雄太,小林 寬也,瀬戸 康雄

お花見 2025/4/16

大学近くの公園でお花見をしました!桜がいい感じに咲いていました(投稿主は花より団子です)。分析研の学生はおとなしい人が多いイメージでしたけど、今年のB4はとても元気な印象です。ぜひ色々頑張ってほしいですね。

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日本薬学会第145年会 2025/3/26 – 3/29

 福岡県福岡市 福岡国際会議場/マリンメッセ福岡B館/福岡サンパレスで,日本薬学会第145年会が開催されました。本研究室からは教員1名が参加し,研究成果の発表を行いました。

 当日は充実した研究発表と討論を行うことができました。また,本学会では産業,学術および公的機関の研究者の方々から,最新の研究の様子と状況について勉強することができました。他機関・他分野の知見について学会を通じて得ることができ,一層の広い視野を持って今後の研究に生かしていく糧となりました。

「抗ヒスタミン薬レボセチリジンの選択検出を指向した分子インプリントポリマーの合成評価と分離カードリッジの試作に関する基礎検討」

○髙橋 史樹,𠮷田 全慶,森 柊樹,瀬戸 康雄

日本化学会105春季年会 2025/3/26 – 3/29

大阪府吹田市 関西大学千里山キャンパスで,日本化学会105春季年会(2025)が開催され,研究成果の発表を行いました。

「電気化学発光を利用した睡眠導入剤成分エスゾピクロン高感度分析法の開発に関する基礎検討」

○五島 文太郎,林 真倫那,小林 寬也,髙橋 史樹

卒業研究発表会 2025/2/19

​「信州大学 理学部 理学科 化学コース 卒業研究発表会」が行われました。分析化学研究室からは9人のB4が発表しました。

​発表題目は以下の通りです。みんなおつかれさま~!

金研究室

畔上 晃樹

​「超音波誘起したルミノールの遅延発光反応によるごく微量アスコルビン酸の定量」

井浦 涼寧

「ルミノールの電気化学発光によるキノン系化合物の新規検出法の検討」

根岸 蓮

「導電性高分子修飾電極による尿素中の尿酸の定量」

巽研究室

赤坂 ひびき

​「Du Nouy 円環法による白金および金電極界面の電気毛管曲線測定」

石川 帆乃果

「フッ素を含まないインクジェットポーラログラフィー用液状炭素電極」

越 隼斗

​「DMSO中ヨウ化物イオンのボルタンメトリーにおける異常挙動」

髙橋研究室

薫田 詩己歩

「ワイヤレス給電技術と電気化学発光原理を組み合わせた簡便な銅イオン検出に向けた基礎検討」

宮本 未龍

「多系統萎縮症の早期診断技術開発を指向した電気化学発光分析デバイス設計に関する基礎検討」

山浦 直輝

​「ガスクロマトグラフ用グラファイトフェルールを作用電極としたアミン化合物の電気化学発光検出の基礎検討」

修士論文発表会 2025/2/10

​「信州大学大学院 総合理工学研究科 理学専攻 理科学分野 化学ユニット 修士論文発表会」が行われました。分析化学研究室からは

 5人のM2が発表しました。発表題目は以下の通りです。みなさんお疲れ様でした!

金研究室

山本 奈央

​​「ルミノール/溶存酸素系の電気化学発光反応の探索と分析化学への応用」

巽研究室

石田 アームストロング 翔

​「導電性シリコーンゴム電極を用いるポーラログラフィー」

大筆 かのこ

「シャープペンシル芯電極のゼロ電荷電位測定に基づくアニオンの吸着特性評価」

髙橋研究室

五島 文太郎

「電気化学発光原理に基づく超短時間型睡眠薬エスゾピクロン高感度検出技術の開発に関する基礎検討」

𠮷田 全慶

​「医薬品分析を指向した前処理技術の創生に向けた分子インプリントポリマーの合成と評価に関する研究」

​第70回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会 2024/11/16-17

​京都大学(吉田キャンパス)で開催された第70回ポーラログラフィーおよび電気分析化学討論会にて、巽研究室所属の修士3名がポスター発表を行い、石田さん(M2)、野口さん(M1)の2名がポスター賞を受賞しました。発表題目は以下の通りです。

巽研究室

石田 アームストロング 翔 (ポスター)

​「Polarography using a renewable graphite silicone rubber as an electrode」

大筆 かのこ (ポスター)

​「Specific adsorption of anions onto a renewable graphite silicone rubber as an electrode」

野口 香織 (ポスター)

​「Determination of the real potential of hydrogen ion using the Kenrick method with a streaming carbon powder electrode」

「分析中部・ゆめ21」若手交流会・第24回高山フォーラム 2024/11/8-9

​高山市民文化会館で開催された日本分析化学会中部支部の若手交流会・高山フォーラムにて、髙橋研究室所属の学部生2名がポスター発表を行いました。発表題目は以下の通りです。

髙橋研究室

宮本 未龍 (ポスター)

​「多系統萎縮症の早期診断技術開発を指向した電気分析化学分析デバイス設計に関する基礎検討」

山浦 直輝 (ポスター)

​「ガスクロマトグラフ用のグラファイトフェルールを作用電極とした電気化学発光の基礎検討」

​第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2024/11/2-3

​名古屋工業大学(鶴舞キャンパス)で開催された第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会にて、巽研究室所属の修士3名と髙橋研究室所属の修士1名が口頭発表を行いました。発表題目は以下の通りです。

巽研究室

石田 アームストロング 翔 (口頭)

​「導電性シリコーンゴム電極を用いたポーラログラフィー」

大筆 かのこ (口頭)

​「シャープペンシル芯電極のゼロ電荷電位測定に基づくアニオンの特異吸着特性評価」

野口 香織 (口頭)

​「水素電極を用いたKenrick法による水素イオンの実ポテンシャル測定」

髙橋研究室

吉田 全慶 (口頭)

​「分子インプリントポリマーを用いた抗ヒスタミン薬レポセチリジンの分離分析」

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​第33回ソノケミストリー討論会 2024/10/18-19

​信州大学(長野キャンパス)で開催された第33回ソノケミストリー討論会にて、金研究室所属の博士1名が口頭発表、博士1名と学部生1名がポスター発表を行い、畔上さん(B4)が特別賞を受賞しました。発表題目は以下の通りです。

金研究室

Zhang Qiran (ポスター)

​「ウルトラファインバブル支援した超音波法で合成したAu/Ptコアシェルナノ粒子を用いた修飾電極による一酸化窒素の電気化学的酸化挙動」

中山 雅之 (口頭)

​「ソノプロセスによる金ナノ粒子/導電性高分子膜修飾電極の開発と生体分子センシングへの応用」

畔上 晃樹 (ポスター)

​「脂肪族アミン類化合物共存下におけるルミノールの超音波化学発光挙動」

日本分析化学会第73回年会 2024/9/11-13

​名古屋工業大学(鶴舞キャンパス)で開催された日本分析化学会第73回年会にて、金研究室所属の博士2名が口頭発表、修士1名がポスター発表、髙橋研究室所属の修士2名がポスター発表を行い、吉田さん(M2)がポスター賞を受賞しました。発表題目は以下の通りです。

金研究室

Zhang Qiran (口頭)

​「Electrochemical sensors for nitric oxide with sonochemical prepared graphene oxide-gold nanocomposites」

中山 雅之 (口頭)

​「超音波法によるポリエチレンジオキシチオフェン/金ナノ粒子ハイブリット膜修飾電極の作成と尿酸定量への応用」

山本 奈央 (ポスター)

​「ルミノールのカソ―ディック電気化学発光反応場の探索と応用

髙橋研究室

吉田 全慶(ポスター)

「抗ヒスタミン薬レポセチリジンの分離分析を指向した分子インプリントポリマーの合成と評価に関する研究」

大野 翔太(ポスター)

​「去痰成分ブロムヘキシンの選択検出を指向した分子インプリントポリマーの合成と評価」

化学コースソフトボール大会 2024/6/1

​毎年恒例、化学コースのソフトボール大会が開催されました。分析研は無機研との連合チームで外国人助っ人を有しながらもあまり勝てませんでした。来年はもう少し勝ちたいですね。

お花見 2024/4/17

午前はB4の女鳥羽川水質調査報告会を行い、午後から大学近くの公園でお花見をしました!葉桜でしたが、桜の花びらの舞っていく景色がとてもきれいでした。お花見は数年ぶりの開催でしたのでとても新鮮でしたね。

HPが新しくなりました!! 

​数年近くHPの更新が止まっていたり、そもそもHPにアクセスできなくなったりしていた分析化学研究室ですが、この度HPを一から作り直しました!HPの作成・更新作業は学生が行っているため、急に内容が更新されなくなったりHPのデザインが奇妙だったりすることがあるかもしれませんが優しく見守っていただけると嬉しいです。兎にも角にも、これからは定期的にHPの更新をしていきたいものです。とりあえず2024年度の記録から掲載していきます。

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